2022年の計画は以下です。
項 | 月 | 試験名 |
1 | 2 | 航空特殊無線技士 |
2 | 2 | 簿記2級 |
3 | 3 | 第4級アマチュア無線技士 |
4 | 4 | 応用情報技術者 |
5 | 5 | FP2級 |
6 | 8 | 電験三種 |
7 | 9 | ボイラー2級 |
8 | 10 | 公害防止管理者(特定粉塵) |
9 | 10 | 公害防止管理者(一般粉塵) |
10 | 10 | 総合旅行業務取扱管理者 |
12 | 11 | 中国語検定2級 |
13 | 12 | 世界遺産検定 |
指針
以下の指針をもとに作成しました。
- 1, 2個は難関資格を狙う
- 無理せず、詰め込まない
- 金銭面の負担も考慮に入れる
1.はあまり簡単なものばかりを狙っていても面白くないので、強めの達成感を味わうため、自分に負荷をかけます。今年は電験三種を狙います。簡単な資格って探せば簡単に見つかるので、とるなら箸休め的にとるのがよいですね…
2.昨年は有休予定の平日に試験を入れたものの、仕事で諦めるケースがあったため、仕事も考慮(どの時期に忙しくなるかわからん)し、無理のない試験計画を立てました。ただ、10月はそれでもきついスケジュールです、やるけど。
3.2に関連して、無理のない試験計画を立てることで、不戦敗を減らし、無駄な出費を抑えることを狙っています。時間と交通費の節約も考えており、例えばボイラー2級は出張試験での取得を狙っています。。この計画ですと、試験料だけでおよそ8万円弱、問題集など買うと合計10万ぐらいかかるかな?(すでに購入しているものが多い)
そのほか、資格マニア界隈ではベタな資格もとっておきたいのです。ここでは簿記2級がそれにあたります。宅建も取りたいのですが10月実施でして、他の試験スケジュールに干渉するので今年は見送りました。